2008-04-25 第169回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号
では、例えば、羽田空港をバグダッド空港と見立てると、品川あたりで大規模な戦闘があったら空港は戦闘地域に含まれないのか。では蒲田だったらどうなのか。それとも空港の敷地中だけという御解釈ですか。いかがですか。
では、例えば、羽田空港をバグダッド空港と見立てると、品川あたりで大規模な戦闘があったら空港は戦闘地域に含まれないのか。では蒲田だったらどうなのか。それとも空港の敷地中だけという御解釈ですか。いかがですか。
私どもは、田舎者かもしれませんが、新幹線で入ってきますと、品川あたりからこのごろ東京はすごく高層化されてきて、何となくいろいろな感じが起こるんですが、うらやましいなと思うと同時に息が詰まるような思いもするんですよね。
○有馬朗人君 私は無理に三世代ということを言っているわけじゃなくて、私が文部省にいたときに随分推進したのは、先ほど堂本先生がおっしゃってくださいましたけれども、多分品川あたりで実行されているかと思います。要するに、お年寄りの方たちが住んでいるところに小学校を隣接させるというふうなことで、子供たちが年齢の高い人たちに対する尊敬の念を持つようになるんです。
長崎へ行くまでに、もう品川あたりでお倒れになった。結局それが、お見舞金どころか御仏前になっちゃった。 だれがこういうことをやっているのか。これは大蔵省じゃありませんか。しかも、大蔵省は、単に長年その患者さんを診てきた、家族を診断してきたというお医者さんの立場だけじゃなくて、権限、地位を持っていますから。
○粕谷照美君 それでは、これが図書館から送られる場合ですね、それは品川あたりでも現実に実現をしているようですけれども、施設に送られる、それから盲ですから盲学校に送られる。そういう盲学校の図書館に置いておくとか、施設の図書館に置いておくとか、普通の図書館に置いておくとか、そういう場合にはこれが該当いたしますか。
認定患者を十八歳未満の人口と比べてみると、人口割りの比率でいくと、逆に三多摩地区でも、問題の大田、品川あたりよりも、あるいは江東地帯あたりよりも、むしろ認定患者が多いところがあるということが数字的に出ているわけなんです。ここに数字を持っていますが、たとえば都の条例による認定患者の人口比率で見ますと、問題の大田区、これは認定患者が千四百四十一人いますが、人口比率で見ると〇・七九六%です。
認定患者を十八歳未満の人口と比べてみると、人口割りの比率でいくと、逆に三多摩地区でも、問題の大田、品川あたりよりも、あるいは江東地帯あたりよりも、むしろ認定患者が多いと そういう意味で指定地域の基準につきましては、四十八年度の調査が全部取りまとめられました暁に、中央公害対策審議会におきまして、四十八年の調査の結果と、従来の救済法の指定地域の際に用いました基礎的な資料すべてを合わせまして、新たに地域指定
特に具体的に指摘をすると、赤羽といったような駅は、まあ東海道でいうならば品川あたりに該当するかと思いますけれども、非常に狭隘であるし、列車のホームも狭い。おまけにここへ将来通勤新線をもう一本分、たとえば貨物線を使って入れようとすれば相当の工事をしなきゃならぬということになるし、現在のように片方が低いところを走っておって踏切があって、片方は高架を走っておる。
都市と地方との格差はありますけれども、大体一、二年ずれるのは通常でございますから、品川あたりがああいう傾向になったということは、じきに仙台や向こうの都市に波及することになるのは当然であります。 そうすると、一カ月のうち週休二日を全週にわたって実施する、しない等の問題はありますけれども、隔週にしろ月一度にしろ、試行的にまず人事院がものを言って、国家公務員に関してやってみる。
その後、省をあげていろいろ検討してみたわけでありますが、御承知のとおり、Bランをつくりましたのは、羽田が非常に南風に弱い飛行場であるために、だんだん、だんだん飛行機が飛ぶに従いまして離発着が困難になってきた、それを見越して、Bランというのは南風用と、もう一つは大井、品川あたりの騒音はこれによって多少減るわけでございますが、そういった問題等を含めましてつくったわけでございます。
電球会社というのは、一人か二人使っているような非常に小さな業者が品川あたりでは一ぱいいるのですよ。ですから電球業界では、理研真空というのは中堅会社というところでしょうか。台湾の高雄にやはり進出して、いま言われるペッパーをつくっているわけですね。そしてこれが相当のしてきているわけです。台湾の高雄の場合フリーゾーンになっているわけでしょう。そういう形で進出してきている。
責任感という問題もございましたが、この間の南品川あたりの状況を私は聞いてみますと、置くべからざるところに危険物が置いてあったりなんかしております。
これは人事部長に品川あたりのほんとうにきたないあれをお見せしてもいいわけでありますが、これは何らかの方針をもって、互助会とかあるいはいろいろなものがあるだろうと思いますが、ぜひ一つ拡充するように努力を願いたいと思います。
現に私はそういう点では、これは品川あたりで職場大会のときに起った問題まであげまして、事実われわれはあのとき見てきて、公安官が労働運動の中にむしろ当局側というような立場で入っている、これは非常にけしからぬではないかというようなことまであげまして、これを指摘したのであります。
極端な例を申しますと、東京の品川あたりでは、玄関の電気は東京電力で、二階の電気は別の、当時は何電力でありましたか、名前は忘れましたが、そういうふうに極端な競争をしておりました。これは結局供給独占ということが法的に認められなくて、重複設定をいたしました結果そうなったのでありまして、その結果非常なむだが起ったことは御存じの通りであります。
青山正一君 問題は別でありますが、防衛局長もおいでになるこの機会に水産庁長官とお二人に御質問申し上げたいと思いますが、たしか昭和二十年以来防衛庁によって占拠されておりますところの水産大学の本校ですが、これは現在防衛庁本部で使っておりますが、近く防衛庁の新庁舎が建つというふうなことになっておりますが、いつこれを明け渡してくれるかどうかという問題と、もう一つは水産大学が久里浜とか、つまり横須賀とか、あるいは品川あたり
品川あたりの両岸決壊は締切りが全然手が付かないで、市内をとにかく人が歩けるようにする、死体の発掘をやる、それから避難者がどこで休むか、休まる場所を作るというのであつて、これはあと雨が降つた場合に、その水を防ぐために、一つここで締切りをやろうなんという段階にはないわけですね。従つて私は十億円の配分については、どういう資料で、どういうお考えでやられたのか、その点伺いたいと思います。